天気の良い週末の早朝は目を閉じて

毎晩、500のビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はそのあとにワインを飲んでしまう。
もちろん、次の日に接客の仕事がない時に限るけれど。
実家を出ていた時に、住んでた部屋の近くでワイン専門店を発見して、父の日のために買ったことがある。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円以上のプレゼント用ワインを探しています」などと話して。
実家に届けた、ワインが1万円ほどしたことを我慢できずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想はなさそうだった。
それから、そんなにワインの質にこだわらなくなった。
旨い!と感じるお酒だったら、金額や質にはこだわらない。

自信を持って自転車をこぐ家族と暑い日差し
娘とのふれあいをとればとるほど、自分の子供はものすごくなついてくれる。
生まれてすぐは、会社の仕事がたいそうヤバく、会うことが少なかったため、珍しく顔をあわせても慣れてくれなかった。
実の親でありながらとやるせない思いだったが、会社の業務が激職だからとギブアップせずに、何かにつけ、休みの日に散歩に連れていくらようにした、抱えても、お風呂でも普通になった。
最近、仕事で出かけていく時、俺が行くことが悲しくて涙を流してくれるのが顔がほころぶ。

息絶え絶えで叫ぶ父さんと俺

高校のころから知ってはいても行ったことはない、しかし、真っ暗な動物園は、夜に活動的な動物がすごくはつらつと活動していて観察していて楽しいらしい。
けっこう前から興味あったけれど、日が暮れての動物園は行ったことがないけれど、子供がもう少しだけ楽しめるようになったら見に行ってみようと妻と話している。
もう少しだけ夜もおきていれるようになったら、必ず、子供も喜々としてくれるだろうから。
通常の動物園と隔たりのある空間を自分も家内もちょっとは体験してみたい。

悲しそうに吠える友達と冷めた夕飯
大学生の時、株の取引に興味をもっていて、買いたいと考えてたことがあるのだけれども、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードに好奇心があったのだけれど、しかし、一生懸命得た貯蓄が簡単に消えるのが嫌で、買えなかった。
楽天証券に口座はつくって、資金も入れて、ボタンを押すだけで購入できるように準備までしたけれど、怖くて買うことが出来なかった。
頑張って、働いて稼いでためた貯蓄だから、金を持っている人たちから見たら少額でも無くなるのは怖い。
けれど一回くらいは買ってみたい。

熱中して自転車をこぐあなたとよく冷えたビール

店内のお客さんは、ほぼ日本からの観光客という様子だったのでその光景にびっくりした。
その上お客様は、ほぼ買い物目的の日本人という様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
実は、韓国のスキンケア用品は肌の栄養になる成分が豊富に含まれているとか。
もちろん、コスメにも惹かれるけれどショップの店員さんの言語能力にも感心した。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私たちは、旅行のために勉強した韓国語を使用できると思って向かった韓国だけど、必要ないくらいに。
仕事で使用するなら、努力すれば外国語を話せるようになるという事を証明してくれたような旅行だった。

風の強い週末の朝にお酒を
人によって、好きなものや好みがあると思うが、それらを聞いてみるのが好き。
仲の良い子に問いかけてみたところ、まとまったお金、パステルカラーのランジェリーお母さんの事が大好きとの事。
その上、男の人の血管の見える手。
それにヨーロッパ系言語の響き。
私にはわからない。
りんごあめ、肌に直接厚手のニット、女っぽい香水、声の高い若い人が好きだと、言ってみた。
同じく理解できないとの事だった。
まさにこれは、フェチという言葉がぴったりだという。

ノリノリで叫ぶ子供とわたし

少年は真夜中の3時に目覚めてしまった。
夏休みが始まって10日くらいたった夏の夜だった。
暑さと湿気で寝苦しく、目が覚めてしまったのだ。
扇風機は部屋の空気をかき混ぜているだけで、全然涼しくない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好物のカレーを作り始めた。
冷蔵庫の中を確認し、野菜と肉を準備して、炒めたり煮込んだりした。
夜が明けそうな時間には、台所からは、美味しそうなカレーの香りがしてきた。

よく晴れた水曜の昼は料理を
友人と1時に約束していた。
大きな駅の恒例の巨大な画面の前。
早めについて待っていると、30分くらい待たせることになるとメールがきた。
駅のこの場所は合流地点なので、人々は時間が来るとどこかへいってしまう。
ipodで音楽を聴きながら、それをじっと見ていた。
でもあまりにも時間を持て余して近所の喫茶店に入り、オレンジジュースを飲んでいた。
それから、友人がごめんね!と言いつつきてくれた。
お昼どこに行く?と聞くと、パスタがいいかもと言った。
ホットペッパーを見てみたけれど、どこが良いのか探せなかった。

そよ風の吹く金曜の晩に想い出に浸る

村上春樹の作品がハマると、本好きの人々の話を教えてもらい、初めて買ったのがノルウェイの森だ。
ノルウェイの森は、日本だけでなく海外でも多くの人に読まれており、松山ケンイチさん主演での映画も公開された。
村上春樹のストーリーは、歯切れがよく、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との間でゆれる、ワタナベは、まるで生きる死ぬの世界でゆれているようだ。
そういった課題を取り除いても2人の女性は魅力的だと思う。
しかも、特攻隊や永沢さんやレイコさんといった個性が加わる。
全員魅力がありなにかしら陰の部分を持ちあわせている。
大分前に知った文庫本だが読みたいかも!と思い立って開いたことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
さすが村上春樹と感じたシーン。
このことから、直子がうらやましいと思った。

ひんやりした休日の午後はひっそりと
梅雨が明けたばかりだけど、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
もうすぐ夏休みという休みの日の午前中、少年は縁側でアイスクリームを舐めていた。
軒下では風鈴がときおり涼しげに鳴っていた。
朝から日が強く、日光が座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボン姿だった。
顔中から汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きに期待していた。

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