雹が降った週末の深夜にシャワーを

知佳子と天神のアバクロンビーに行った。
本当にAbercrombie & Fitchのシンプルなコーデが好き。
そして、入った時の高級感と、この香りが。
1時間程度みて、アバクロンビー&フィッチを出た。
気付いたら、自分が歩道を占領して歩いていたので、すみません!と言って振り返る。
見ると、店に来ていた兄さん。
笑いながら、ありがとう、など言っていた。
ビックリしたのは、抱えている荷物。
アバクロでいったいどれくらい購入したの?って疑問が生じた。
その後、スタバでチカコとその人の収入当てで盛り上がった。
本当の事は永遠のなぞだけど。

前のめりで熱弁する兄弟と履きつぶした靴
セミ鳴き声もやんだ夏の夜。
少年は縁側に座って、スイカをかじっていた。
かじっては西瓜の種を外に吐き出していると、ときおりタネが飛ばずに、自分の足に落ちる時もあった。
隣に置いているかとり線香の香りと、月が明るい蒸し返す夜、それと口いっぱいの西瓜。
少年はそれらを堪能しつつ、この夏これからどんなことして遊ぼうか、と夜空を見上げた。

無我夢中で叫ぶ彼と濡れたTシャツ

全国には、たくさんの祭りがあるだろう。
実際に見たことはないが、じゅうぶん知っているお祭りは、秩父夜祭りである。
絢爛豪華な彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
お祭り会館を観光した際に、ビデオや実物大のそれらを見ることができた。
寒い冬に行われるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
実際に見たいお祭りの一個なのである。
冬祭りとは逆に、夏に開かれているのは、福岡県のほうじょうえがあるが、万物の命を奪う事を禁じるお祭り。
江戸時代は、この祭りの期間、釣りも禁止されたらしい。
伝統ある祭事も大事だが、私はりんごあめも同じくらい好きかもしれない。

無我夢中で大声を出す子供と読みかけの本
ある難しい内容の業務があったとき「どうにかなる」などと思っていた新入社員の頃。
当時の私たち新入社員みんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」などのんびり取り組んでいた。
このタイミングで指導担当の社員さんが発したセリフが脳裏に残っている。
「達成に向かってしっかり毎日を費やしたからこそ、過ぎてしまえばなんてことなかっただけ。
なので、みんなのように楽観的に過ごしていて、運よく事が大したことなかったという意味ではありません。
終わってしまえば単純だったと言う本当の意味は、その逆です。
日々じゅうぶん取り組み準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、事が円滑に進んだと言っているだけです。
真面目に取り組む気になりましたか?
甘く見ないで早く取り組んでください。」
と言うセリフ。
この言葉があってから、みんな必死に勉強しなんとか仕事をすることができた。

一生懸命叫ぶ先生と気の抜けたコーラ

どんなことでも一個の好きなことを、長くコツコツ続けているような人に拍手を贈りたい。
スキューバでも、絵画だったり、凄く小さな内容でも。
ワンシーズンに一回、幼馴染の友達で、いつもの旅館に泊まる!でも良いんじゃないかなと思う。
何でも一個の事を辞めないで続ければいずれはプロまでたどり着くことができるかもしれない。
思い返せば、幼稚園の時にピアノと油絵の2つを学習していたが、続けていればよかったな。
そう感じるのは、空き部屋のの隅に両親に買ってもらったピアノが置かれているから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いつかもう一回弾けるようになりたいとという理想がある。

ぽかぽかした火曜の午後は焼酎を
夜中、寝付けないときは、家にあるDVDをゆっくり見るのが楽しみ。
こないだ選んだ映画は、エスターというタイトルのアメリカ作品だ。
話の中心の、エスターは、しっかりしているけれどかなりクレイジーな少女。
ラストにびっくりな結末が見れる。
これは見ている中盤で、結果が予想できる人がいるか不思議なくらい意外な終わり方。
それは、ビクッとさせるのではなく、非常にジトーッとような終わり方だった。
作品は、いつも私の夜の時を充実させてくれる。
と言いつつも、だいたいジントニックなんかの甘いお酒もお供しているので、体重が上昇するのが分かる。

無我夢中で叫ぶ友人と冷たい雨

少年は、今日は学校の給食係だった。
マスクと帽子をつけて、白い割烹着を着て、他の給食係達と、給食を給食室に取りにいった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパン。
バケツみたいに大きな蓋付きの鍋に入ったシチューも。
少年は、一番重い牛乳は、男子が運ぶべきだろう、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
瓶入り牛乳は重いので女の子に持たせたくなかったけど、クラスで気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、ちょっとドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を持って行くことにした。

前のめりで踊る君と擦り切れたミサンガ
よく聞く音楽家はいっぱい居るけど、ここ最近は洋楽を中心に選んでいた。
しかし、日本国内のミュージシャンの中から、好きなのがチャラだ。
charaは凄い数の曲を世に送り出している。
有名なのは、やさしい気持ち、月と甘い涙、VIOLET BLUEとか。
国内多くのミュージシャンが存在するが、彼女はcharaは強い個性がピカピカと見られる。
日本国内には、海外でも仕事をするミュージシャンも多いが、チャラも人気が出るような感じがする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?あたしを無人島に持って行って
こう言ったタイトルが作られることに憧れる。
だいたい作詞作曲も兼ねていて、個人的には、感受性がありカリスマ的な魅力があると思う。
JUDY&MARYのYUKIとコラボレーションし、TOP10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、大好き。
かっこよかったから。
誰しも一度、思う、思われたい感じの事を、上手にキャッチフレーズのように表しているから。
キャッチフレーズのコンテストなどに入賞されそうだ。

のめり込んで自転車をこぐ友達と飛行機雲

まだまだ社会に出てすぐの頃、無知なこともあって、目立つ厄介なことを誘発してしまった。
罪悪感を持つことはないと話してくれたお客さんたちに、お詫びの方法も浮かんでくることがなく、号泣してしまった。
お客さんの一人が、タリーズのマキュアートをあげる、と言ってくれた。
トチって2個もオーダーしちゃったんだ、と言って違う種類の飲み物2つ。
長身で、ひょろっとしていて、すっごく豊かな雰囲気をもっていた若い人。
ありがたかったな、と思い返す。

前のめりで走る家族とあられ雲
太宰治の、斜陽は、何度も読みたくなると思う。
戦時中は育ちのいい娘だったかず子が、強くて負けない女性になっていく。
だんだんかっこいいとさえ考えた僕。
この人のように、誰にも恐れない行動力と、強引なくらいの意志が戦争が終わったこの頃は必要不可欠であったのかもしれない。
分かるけれど、不倫相手の作家の家内からしたら迷惑極まりないとも思う。

カテゴリ